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エンディングノートを買おうと決めても、書店やネット通販には種類がたくさんあって迷ってしまいます。結論から言うと、初めての方にはA5サイズ・記入項目がシンプルなタイプがおすすめです。持ちやすく、書く欄が多すぎないので、途中で挫折しにくいからです。ここだけ押さえておけば大丈夫です。
エンディングノート選びで見る3つの視点

選び方に迷ったら、次の3点だけ見比べれば十分です。
| 視点 | チェック内容 |
|---|---|
| サイズ | A5(21×14.8cm前後)は片手で持てて、バッグにも入れやすい大きさです |
| 記入項目の量 | 資産・デジタル関係・介護や葬儀の希望など、必要な項目に絞られているか(多すぎると書く前に疲れてしまいます) |
| 書きやすさ | 質問形式で答えを書き込むだけのページが多いか(白紙ページばかりだと手が止まりやすい) |
この視点で見ると、ノートライフのエンディングノート(A5・黒)は一つの目安になります。サイズはA5(21×14.8cm)で36ページ。銀行口座やネット銀行、クレジットカードや電子マネー、サブスクやパソコン・SNSのID情報、保険や年金、ペットのこと、延命措置や介護・葬儀・お墓の希望、遺言書の有無、家族への感謝の手紙まで、一冊にまとまっています。
デジタル関係の項目を書くときは、サブスクの解約手順と生前の備えも参考になります。
まずは一冊、手元に置いてみませんか
→ ノートライフ エンディングノート(黒・A5)を見る
実際に書き始めるときは、最初の1ページの書き方もあわせて参考にしてください。
書く前に知っておきたいこと
エンディングノートには法的な効力はありません。財産の分け方を決めたい場合は、遺言書とは別物だという点を先に押さえておきましょう。あくまで「家族が困らないための備忘録」という位置づけです。遺言書の作成を具体的に考えるときは、弁護士や司法書士などの専門家にご相談ください。
遺言書の作成を考えるなら、遺言書の法務局保管制度もあわせて確認しておくと安心です。
また、ログインパスワードなどをそのまま書き込むのは防犯上おすすめできません。ヒント程度に留め、実際の情報は別の安全な場所に保管する、という工夫をしている方が多いようです。詳しくはエンディングノートのパスワードの安全な残し方もご覧ください。書き終えたノートの置き場所に迷ったら、保管場所と家族への伝え方も参考になります。ここは焦らず、自分に合う書き方を見つければ大丈夫です。
続けやすくするコツ
一度に全部書き切ろうとしないことが、続けるいちばんのコツです。
| 順番 | やること |
|---|---|
| 1 | まずは書きやすいページ(好きなもの・ペットのことなど)から埋める |
| 2 | 資産やデジタル関係は、次に見返す日を決めて少しずつ書く |
| 3 | 介護や葬儀の希望は、気持ちが落ち着いているタイミングで書く |
「今からで大丈夫」です。全部を一度に仕上げる必要はありません。
よくある質問
Q. エンディングノートは何歳から書き始めるべきですか?
年齢の決まりはありません。健康なうち、気持ちに余裕があるうちに始めた方が、落ち着いて書けるという声が多いようです。
Q. 書いた内容は家族に見せておくべきですか?
保管場所だけは家族に伝えておくと安心です。内容そのものは、書き終わってから見せるかどうかを自分で決めてかまいません。
まとめ
エンディングノートは、A5サイズで記入項目が絞られたものから始めると続けやすくなります。法的な効力はないことを踏まえつつ、家族への備忘録として少しずつ書いていきましょう。
迷ったら、まず一冊選ぶところから
→ ノートライフ エンディングノート(黒・A5)を見る
参考:ノートライフ「エンディングノート シンプル 簡単 A5」商品ページ記載情報(サイズ・ページ数・記入項目)


